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Wiseデビットカードの基本情報まとめ
Wiseデビットカードのメリットとデメリット
Wiseデビットカードって何?詳しくわからない方でもすぐわかる、メリットとデメリットをまとめました。

クレジットカードとWiseデビットカードの手数料も一覧表でまとめているのでチェックしたい方は目次をタップして下記に移動してね!
①世界中で使える:MastercardやVisaの加盟店で利用可能
②海外決済の手数料が無料
③世界50カ国以上の通貨に対応
④両替が簡単:スマホ一つで簡単両替ができ、海外に行く前でも準備ができる
⑤銀行口座からチャージするだけで使える(クレカのような審査なし)
⑥お金の管理にも便利:プリペイドカードのように入れた分だけ使えるのでお金の使いすぎを防げる
⑦安全性が高い:アプリでカードを一時的に凍結し、使うときだけ解除もできる
⑧ATMで現地通貨をお得に引き出せる(3万円までは無料)
⑨wise公式のアプリで凍結やチャージなど簡単にできる
Wiseデビットカードがおすすめの人
Wiseデビットカードは以下のような人におすすめです。
・海外旅行・留学・海外生活をする人
・海外送金をする人
・海外でのコストを抑えたい人
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断然お得!なWiseデビットカードの作り方5ステップ
Wiseデビットカードの作り方を画像付きで解説
Wiseデビットカードの作り方はとっても簡単!5ステップでできちゃいます
Wiseデビットカードはクレジットカードよりもはるかに手数料が安いのでお金の無駄がないです。これから海外に行く人や海外送金をしたい人は作ることをおすすめします ぜひWiseデビットカードを作って高額な手数料を回避してくださいね!個人アカウントを作成します。パソコンからでもWiseカード公式アプリからでも作成できます。今回私はパソコンからアカウント作成しWiseデビットカードを作りました。
*パソコンからの方はWise公式アプリも利用するためダウンロードしておきましょう!
知らないと損!
こちらからWiseアカウントを作成すると最大¥75,000までの海外送金に使える手数料無料クーポン、またはWiseデビットカードを作る時にかかる発行手数料1200円が無料になる特典のどちらかもらえます (先に海外送金を利用した場合は手数料に反映、カードを先に作った場合は発行手数料1200円が無料になります)
Wiseデビットカードのお届け先住所を英語表記で入力します(海外から届きます)


英語表記がわからない方は君に届け!という変換サイトを使うと簡単にわかるのでコピペしましょう!配送は通常配送(2週間前後)だと無料、オプションで速達(有料)も選べます。配送予定日を確認したあとはカードに記載する名前の表記を選びます。


次にPINを設定します。現在PIN(4桁の暗証番号)は自分で決められるのでお好きな4桁の暗証番号を設定しましょう!
スマートフォンでQRコードを読み取り、身分証明証と自撮り撮影を行います。本人確認はマイナンバーカードがあると便利でおすすめです。


Wiseデビットカードの発行のために初回は3000円チャージする必要があります。(もちろん3000円はあとで利用可能です)発行手数料の1200円が無料になっていない人は1200円チャージし、1200円引かれることになります。




お客様固有の口座番号(自分専用の口座番号)に3000円を振り込んだら「銀行振込を行いました」をクリックし、あとは本人確認の完了を待ちます。


本人確認は通常2〜3営業日となっています。(※私の場合、平日の夕方に自分専用の指定口座に3,000 円をチャージ→その後3~4時間ほどで本人確認が完了→カードの配送待ちとなりました。)


Wiseアカウントのホーム→カード→実際のカードを選択すると配送完了予定日やお届け先の住所などの詳細を見ることができます。
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Wiseデビットカードが手元に届いたら必ずやること



手元に届くのは2週間ほどかかる予定となっています。私の場合、本人確認完了後1週間ほどでシンガポールからWiseデビットカードが届きました!


①Wiseデビットカードが手元に届いたら6桁のコードを入力する


ダウンロードしておいたwiseカードのアプリから「カード」→「今すぐ有効化する」を選択し、Wiseデビットカードと一緒に届いた6桁のコードを入力
②Wiseデビットカードを有効化(アクティベート)する
マスターカードが使えるお店で初回のみはタッチ決済ではなく、PIN(自分で設定した4桁の暗証番号)で支払いを完了すると有効化されます!
お疲れ様でした
Wiseデビットカードとクレジットカードの手数料比較
海外で10万円クレジットカード決済した場合(手数料+為替手数料)
※為替レートにより、変動がありますがクレジットカードで決済した場合、おおよそ以下のような手数料がかかってきます。(2025年3月現在)
クレジットカード | 合計手数料(%) | 10万円決済時の手数料 | 合計請求額 (円) |
---|---|---|---|
楽天カード(VISA / MasterCard / JCB) | 3.26% | 3,260円 | 103,260円 |
三井住友NLカード(VISA / MasterCard) | 3.83% | 3,830円 | 103,830円 |
エポスカード(VISA) | 3.26% | 3,260円 | 103,260円 |
JALカード(VISA / MasterCard / JCB) | 3.83% | 3,830円 | 103,830円 |
アメリカン・エキスプレス(AMEX) | 4.50% | 4,500円 | 104,500円 |
PayPayカード(VISA / MasterCard ) | 3.61% | 3,610円 | 103,610円 |
海外でクレジットカード決済すると合計手数料で3%以上は確実にかかってくるので結構な負担額になります。
Wiseデビットカード 10万円決済時の手数料一覧(2025年3月現在)
- 手数料には、為替手数料などすべての費用が含まれています
- 実際の手数料は、為替レートの変動により若干異なる場合があります。
- Wiseアカウント内に決済する該当の通貨の残高がある場合、決済手数料は無料です。



Wiseデビットカードで10万円決済した場合の手数料は、通貨によるけれど約490円〜1,060円程度!クレカに比べてかなり安くなるのがわかるね♪
通貨 | 手数料率 | 10万円決済時の手数料 | 合計請求金額 |
---|---|---|---|
米ドル (USD) | 0.61% | 610円 | 100,610円 |
ユーロ (EUR) | 0.59% | 590円 | 100,590円 |
英ポンド (GBP) | 0.63% | 630円 | 100,630円 |
韓国ウォン (KRW) | 0.86% | 860円 | 100,860円 |
台湾ドル (TWD) | 1.06% | 1,060円 | 101,060円 |
香港ドル (HKD) | 0.59% | 590円 | 100,590円 |
タイバーツ (THB) | 0.84% | 840円 | 100,840円 |
ニュージーランドドル (NZD) | 0.58% | 580円 | 100,580円 |
豪ドル (AUD) | 0.49% | 490円 | 100,490円 |
Wiseデビットカード作り方まとめ
Wiseカードは「海外でのコストを抑えたい人に最適なカード」になっています。特に、海外での利用頻度が高い場合や、複数の通貨を扱う必要がある場合、海外旅行や留学、海外送金利用時にはぜひWiseカードを利用して無駄なコストを削減しましょう
項目 | 手数料 |
---|---|
海外決済手数料 | 0%(無料) |
為替手数料 | 0.35%~2.0%(通貨による) |
ATM出金手数料 | 月2回まで無料(最大3万円まで) 3回目以降、または3万円超過分は1.75% + 70円 |
カード発行費用 | 1,200円(初回のみ) |
年会費 | 無料 |
チャージ手数料 | 無料(日本円で入金の場合) |
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